ドイツ兵士とボルタとトミカとか

タミヤさんから出ている動物セットを作ってみた。
タマゴなんて、鼻くその平均値より小さいぞ!むぅ。

……ニワトリの足をランナーから切った時、
放物線を描いて絨毯の上へ飛んでいった。
探すのが大変だった。
カラスもすずめも小さいのである。挑戦か!
この頃は安い筆しかもっていなかったので、大変でした。
渾身のジャーマンシェパード……。
ピントがあっていない。
今回一番出来が良かったのは親豚さんでした。
とっほっほ……4時間くらいかかったかな〜。
戦車クルーセットの皆さん。35分の一サイズ。
目は描いていない。眼窩を暗くしてある。

頬や唇ももピンクが薄くかかっている奴もいる。
肌は6〜7段階つけてあるけど、時間と仕上がりが
正比例しないのが、悲しいな〜〜
軽戦車に付録だった人。襟章のピンクも塗ってある。
が、残念なしあがりに……。手袋を握っているんだけど
わかんないね(涙)


足元にぐったりしているのは食用のウサギ。
オートバイ兵と標識セットと、自転車行軍野郎(中央)
自転車野郎は塗装済みキットでした。

プロのエアブラシ仕上げと雑な手書き仕上げの差がわかる一枚。
黄色いバイクはトミカのカブ。
……トミカも35分の一なのだ。
室蘭名物ボルタ人形とトミカのカブに乗ったドイツ兵。
……乗れるのねw。ジャストサイズでした。

犬に乗ったサルは友達に貰ったもの、家宝です。

真ん中でバンザイしているボルタのバッタモノは、2,3年前に
ボルタにはまった時期にハンダゴテで自作したものw。
……ハンダごてって、半田さんの発明?
半田製作所とかそんなノリで。
半田ごて?
そういえば……ハンダって何語だろう
ケッテンクラートの上にPCのファンが乗っている。
プラモを作りながらPCを分解していたわけではないの。
凍った冬の道にこの乗り物はいいとおもうんだけど……
流行らないかな、北国で。
その昔、アフリカ戦線では遠目に大軍に見えるよう
でっかいファンでわざわざ土煙をあげてみたりとか、
いろいろやっていたそうなので、その再現っぽく……
再現っぽく……なってないか。やはりPCのファンにしか
見えない。ふにゃ〜。

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